ゆっくり出来ると思ったらフランス国粋派からアルジェリアが独立、放って置いてもフランス国粋派なら大丈夫だと思いますが、この隙にインターナショナル陣営に攻められると厄介なので、海岸防衛用の部隊を除いた4個師団を向かわせます。
ほぼ同時にポルトガルからアンゴラが独立、ここはポルトガルがカルリスタとイタリアと同盟を結んでいるため手が出し難かった土地なのでアンゴラが勝利してくれる事を祈ります。
僕の祈りも空しく一週間も経たずアンゴラが併合されてしまいました。
我が軍の援軍が到着する前に決着が付きました、さすがフランス国粋派です、一応盟主のくせに何もしないカナダとは大違いですわ。
資金に余裕が出てきたのでデシジョンの「国家による研究機関への投資」を使ってみようと思います、イベント文読む限り多分研究機関のスキルが上がるんだと思います。
限定的な投資と十分な投資がありますが、今回は十分な投資を選択してみます。
一ヵ月後、投資の結果「後方地域補給物資集積所」の設計図を入手という報告が。
いやちょっと待ってくれよ、資金600使ってリターンしょぼ過ぎでしょ、最悪の結果です(泣)
今度はサヘルが独立、フランス国粋派領は荒れてますねー、フランス国粋派ニキなら大丈夫だと思うので我が国は静観します。
ジブチにイギリス連合が強襲上陸しかけてきました、隣の部隊を防御支援で呼んで海岸を死守します。
上陸部隊が4個師団に増えたのでモガディシュの部隊も戦略的再配備でジブチに移動させます。
イギリス連合を撃退しました、ジブチは毎回上陸地点として狙われているので、ここの防衛を意識して戦略を考えます。
フランス国粋派がサヘルを併合、さすが国粋派ニキ。
清と中華民国が戦争開始、勝者が中国の覇者ですね。
ついにフランス国粋派領アルジェにフランスコミューンとイギリス連合が上陸してきました、我が軍も5個師団を向かわせます、敵本隊が上陸する前に撃退できなければ終わりです。
またも我が軍が到着する前にフランス国粋派が速攻で撃退してくれました、頼りになります。
立て続けにイギリス連合が上陸してきました。
ビゼルトに追い込みましたが良いとは言えないですね、タワーを作られそう。
(スクショ撮り忘れ)
1944年になりました、タワーは14個師団まで積み上がっています、カイザーライヒではロシアやアメリカが戦争に参加するイベントは無いのでしょうかね?44年まで何事も起きなかったです、アメリカが協商側として参戦してくれたら最高なんですけどね。